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結婚式の服装で親族叔母とは?

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ここでは、「結婚式の服装で親族叔母」についてお話します。

 

叔母として結婚式に参列する際、
どんな服装で出席するかで悩まれたことはありませんか?
そんなとき、お勧めなのが着物です。

 

親族としての着物といえば留袖、色留袖、もしくは訪問着が基本ですが、
それぞれに着付けのポイントと表情の出し方があるのをご存知でしたか?

 

着物の素晴らしい所は着付けの仕方によって感情表現ができる所にあります。
ちょっとしたことで大きく印象が変わります。
コツをマスターして、格調高く着物を着こなしましょう。

 

黒留袖はすべての部分を大きく品格を出して

 

黒留袖は既婚女性の第一礼装です。
格調高く華やかに着こなしましょう。

 

まず、衣紋は一般の着物よりもやや大きめに抜きます。
こぶし一つ分ぐらいを目安としてください。
そうすることで品格をいっそう強調することが出来ます。

 

衣紋を大きく抜いた襟元は、半襟の幅も多めにとりましょう。
黒留袖は上半身に柄が無いために、半襟の白さが際立ち上品になります。

 

次に帯幅です。
二重太鼓を大きめに結び、豪華な印象に。
帯板も普通よりも幅が広く、長いものを使って前幅を広くしましょう。

 

最後に裾です。
黒地に豪華な裾模様の黒留袖は草履に掛かるくらいに長く着ます。

 

このように、すべての部分を普通の着物より大きめにすることで
黒留袖の持つ格調の高さ、品格をより強調することが出来ます。

 

色留袖、訪問着は華やかに

 

衣紋は黒留袖と基本的には同じです。
ただし、抜きすぎると上品さに欠けるので、
小紋より少し大きめに抜くぐらいが調度良いでしょう。

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衿幅も広く多めに出します。
狭くしてしまうと、着物の華やかさ、
豪華さに不釣り合いな印象になるので注意してください。

 

衿合わせをのどのくぼみのすぐ下で合わせることで華やかになります。
帯幅は広く、帯揚げに少しふくらみを持たせて。
帯締めは帯幅の中心に結びましょう。

 

豪華な帯を大きめに結び、厚みのある帯枕を使ってお太鼓の山を誇張することで
格調の高さを表現できます。

 

小物は白、金、銀に

 

小物は礼装用の物を持ちましょう。
白は品良くまとまり、金銀は華やかになります。

 

帯揚げ、帯締めは白地に金や銀の模様が入った物を選びましょう。
草履はエナメル、錦織、佐賀錦製で、かかとの高いものを。
バックも同様に、錦織や佐賀錦がお勧めです。

 

金銀を用いた洋装用の物でも合うでしょう。

 

せっかくの結婚式です。
お祝いの気持ちを着物を着ることで表現するのも素敵だと思いませんか?

 

何より、叔母様であるあなたが着物を着て出席されれば、
新郎新婦はより喜んでくれることでしょう。 

 

フォーマルな場での着物は、ただ着るのではなく、どのように着るかが大事です。
上記のようなことに注意することで、より格調高く着こなせるでしょう。

 

是非、実践してみてくださいね。

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